みなさん、こんにちは。
しばらくぶりの投稿です。
2021年12月22日の冬至を迎えて、スピリチュアル界隈ではゲートが閉じて、眠りのままか目覚めていくか二極化していくという話が盛り上がっていましたね。
私自身は、先のことはわからないのですが、12月に入って、22日の冬至はさぞかしスペシャルな日だろうと思って楽しみにしていました。
しかし、いざ冬至を体験して、びっくりするほど想像と違う日になりました。
結論から言うと、ここ最近感じたことないような超ネガティブ&イライラ度MAXな日になりました。
あれもこれも不満、
そして何かのせいにしたくなる、
あれほど仕事が入ってくることがありがたくて幸せなことだと思っていたのに、
忙しいことにイライライラと...。
これは、もしかして私は眠りの方を選択することになっているのか??
そう思いました。
そして冬至を超えた後、ある情報を目にしました。
冬至はエネルギーの転換機。
そもそも冬至は一年で最も太陽の陽の時間が短い日で、陰が極まる日。
つまり、陰という暗くてネガティブなエネルギーが最高潮に高まることを意味します。
したがって、ネガティブになる日だったのです。
陰陽のエネルギー
「陰極まれば、無極を経て陽に転化し、陽極まれば、無極を経て陰に転化する」
という思想があるように、ここで陰のエネルギーを帯びることで陽に転じることができるんです。
そして、嘘のように、次の日からびっくりするぐらい変化が起きました。
自分自身にというよりも、自分の周りが変わったような感覚です。
一番驚いたのが、身近なパートナーが、(もともと優しい人ではありましたが)人が変わったかのように優しくなりました。
22日の冬至までの数日は、夫婦間も悪くなっていました。
それが冬至を過ぎた翌日、気が緩む感覚で、
ふと、あれ、こんなに世界は優しかったのか。
そんな感情になりました。
それから、冬至を超えた後の数日、いつもと違う体験がありました。
それは、寝る時に、目を瞑ると何か中央に丸い何かが現れます。
機械なのか、なんなのか、わかりません。
目の残像か何かかな?
そう思ったりもするのですが、色が黄色っぽい丸いもの中に黒っぽい箇所があり、残像っぽくもないんです。
うーん、わかりません。
ちなみに龍?
白い何かも今も夜、目を瞑ると出てきます。
でもそれに意味があるかどうかはわかりません。
ググってわかることでもなく、
落ちはありませんが(笑)
不思議体験ということで記しておきます。
ではまた!